2010年08月05日

大人になっても、子供のように愛をもらおうとする人が多いのでは?




私も、10代や20代のころには、「愛とは、人からもらうもの、与えられ

るもの。人から愛を与えられたら幸福で、もらえなかったら不幸」 という

考え方が強かったです。



人間は、教わらなくても、本能的に、そのように感じるものです。

自然に、そう感じるのです。


子供は、親から愛をもらってばかりいますが、親から愛をもらって成長して

いくことを当然だと思っていて、親から愛されないと不満を感じ、暴れたり

悪さをしたり、欲求不満になったり、いろいろないたずらをしたりするもの

なのです。


その子供時代の気持ちが、じつは大人になっても続いている人が多いのです


10代の後半から20代になると、もう大人なのですが、赤ちゃん時代から

親が自分をかわいがってくれたことを、当たり前のように思って育っていて

親の愛がもらえなくなると、辛いと感じるわけです。


それと同じような感覚で、「友達からも愛されたい。学校の先生からも愛さ

れたい」 と思い、社会人になってからも、「会社の同僚や先輩、上司、

あるいは外部の人からも愛されたい」 と思います。


このように、だいたい「欲しい、欲しい」 という気持ちがあります。



そして、人から、ほめてもらったり、評価してもらったり、具体的に物や

お金をもらえたりすると、うれしく感じます。


これが普通です。

これを否定する気はありません。



たとえば、今、ポンと100万円をもらって、うれしくない人はいないで

しょう。

もらうということは、うれしいことで、とてもよいことです。


ただ、問題なのは、「それだけでは、子供の気持ちのまま成長した大人で

ある」 ということなのです。


しろくま.bmp




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posted by 宇田 夏生 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛って? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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