2010年04月25日

男の 「罪悪感」 と女の 「被害者意識」




 どのように別れ、その 「出会い」 を評価するか。これは、自分に

 ふさわしい人にひかれる感受性を高めるために、欠かせない問題です。



1つの関係から、次の、より理想に近い関係へ確実に移っていく秘訣は、

別れ方に神経を使うことです。


前の相手とどのように別れたのか。

このことが、次の関係の良し悪しを大きく左右します。


いい別れは、いい出会いの始まりだからです。


相手を恨んだり、罪の意識にとらわれたりして別れてしまうと、自分に合っ

た相手を探すために次の行動に移るのがとても難しくなります。


別れの際、侮辱された、あるいは期待を裏切られたと、私たちはとかく怒り

の感情を抱くものです。


たいていの場合、女性は自分があれほど尽くしたのに、報われなかったと

思い、恨みを持ってしまうのです。


いっぽう、男性のほうは、罪悪感にとらわれがちです。

彼らは、2人の関係が失敗に終わったことを悔やみ、女性の不満に責任を

感じます。



男性の罪悪感、女性の被害者意識。


これが典型的なパターンですが、逆の場合もあります。

一般的に、拒絶されたとか、見捨てられたという気持ちの強いほうが、恨み

を抱きます。


拒絶したほうは罪悪感を持ちます。

しかし、結果は同じで、どちらも閉鎖的な気持ちで別れることになるのです


心を閉ざしたままで自分に合った相手を見つけるのは、至難のわざです。

心が開かれていれば、ふさわしい相手にひかれ、恋愛をすることもできます



あるいは、そこまでいかなくても、一歩進んでより理想に近いパートナー

が見つかります。


とにかくゴールに近づいているのは間違いありません。

そころが、心を閉ざしていると、また同じ過ちを繰り返すものなのです。


恨みや罪悪感を抱いたまま別れてしまうと、心のしこりや未解決の問題を

解きほぐす助けになってくれるような人にひかれます。


過ちを犯したり、後で悔やむようなことをした経験は、誰でもあります。


過去を振り返って、「あんなこと、するんじゃなかった」

「言わなければよかった」 「あの態度はまずかった」 と思うのは、ごく

自然なことです。


終わった関係を悔やんでいると、今度は出会ったことを後悔するような人物

にひかれてしまいます。

このことを正しく理解しない限り、悪いパターンから抜け出せません。



一方、過去のデートや特別な関係に対して肯定的な感情を抱いていれば、

新たな行動に移る力がわいてきます。


そして、次の機会には、もう悪いパターンに陥ることなく、より理想に

近い人に目が向くのです。





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posted by 宇田 夏生 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 理想相手との交際法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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