2010年04月26日

恋愛パートナーとの別れの決断を長引かせる悲劇




否定的な気持ちで別れてしまう原因の1つに、交際期間が長すぎるというこ

とがあります。



こういうカップルは、相手を間違えていることに気づかないまま、なんとな

く関係を続けます。


それどころか、なんとかうまくいくようにと、しばしば無理を重ねます。

パートナーや自分自身を改めようとするのです。


2人をピッタリ合わせようと努力するうちに、事態を悪化させていることに

気づきません。


理想に近い、ということに過ぎない自分たちの関係を、理想の関係そのもの

にしようとするので、フラストレーションを起し、失望します。


より良い関係を築こうとしながら、お互いの最悪の面を引き出してしまうの

です。


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別れた後、友人としてなら仲良くなれるカップルが多いわけも、これで説明

がつきます。



恋愛中、恋人時代、結婚を目指していた彼らは、相手や自分を変えようと

心の底で無理を重ね、それがもとでよく言い争いをしていました。


関係を無理に発展させようとするのをあきらめていれば、ずっと、親しい、

愛情あるつき合いができたはずなのです。


もともと合わない2人を、ピッタリ合わせようとするから、しなくてもいい

苦労やけんかをする破目に陥るのです。


パートナーと合わない場合は、それを見極めて新たな出発をするべき潮時

というものがあるのです。



それができないと、ささいなことで激しい口論を重ねたあげく、お互いに

拒絶と怒りの感情を抱きながら別れることになるのです。


お互いの一番いいところを引き出さずに、最悪の面をあらわにして。


たとえ、お互いの意志を円滑に伝えるテクニックがあったとしても、

ベストパートナーではない2人の仲が改善することはありません。


大切なのは、上手な 「別れ方」 を知っているかどうかなのです。





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posted by 宇田 夏生 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分にふさわしい相手を見つける | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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